「賃貸アパートの1階はやめとけ?」とよく言われますが、本当にそうでしょうか?実は、1階には家賃が安い・引っ越しが楽などの魅力的なメリットも。この記事では、見落としがちな1階賃貸の利点に注目してご紹介します!
第1章:そもそも「1階はやめとけ」と言われる理由とは?
賃貸の1階は本当にダメ?「やめとけ」と言われる背景
「賃貸アパートの1階はやめとけ」という言葉、あなたも聞いたことがあるかもしれません。実際に1階に住んだ人からは、さまざまなデメリットや注意点が語られています。防犯面や湿気、虫の侵入など、1階特有の暮らしの悩みが「やめたほうがいい」とされる理由になっているのです。
しかし一方で、家賃が安い・引っ越しが楽などのメリットも存在します。すべての1階物件が悪いとは限らず、「どういう人が住むべきで、どんな対策が必要なのか」を知ることが大切です。
この章では、「やめとけ」と言われる理由を具体的に整理し、賃貸1階物件を選ぶ際に確認すべきポイントを明らかにしていきます。
SNSや口コミ、Yahoo!知恵袋に見られるリアルな声
「賃貸 1階 やめとけ」で検索して出てくる情報の多くは、実際に住んだ人のリアルな体験です。特にYahoo!知恵袋には、1階に住んで後悔したエピソードが多数投稿されています。
たとえば、
- 「1階の部屋に住んでいたけど、窓を開けると人通りの視線が気になってカーテンを一日中閉めていた」
- 「ゴキブリが本当に多くて、市販の駆除剤ではどうにもならなかった」
- 「湿気で壁紙がカビだらけになって引っ越す羽目になった」 といった意見があります。
SNSでも、
- 「防犯面が不安だったけど、オートロック付きでも不審者が建物内に入り込んできた」
- 「音が思っていたより響くし、上の階の足音も気になる」
というような投稿が見受けられ、物件選びの際には注意が必要だとわかります。
不動産会社があえて言わない「1階物件」の実情とは?
不動産会社が1階のデメリットをあまり話さないのは、営業の都合上もあります。家賃が安く設定されていたり、すぐに入居可能な「空き部屋」が多い場合、1階物件は勧めやすい選択肢になるからです。
しかし、入居後にトラブルを抱えないよう、1階ならではのリスクを事前に理解することは非常に大切です。
たとえば、
- 「1階は空き巣の被害が起きやすい」という事実は、警視庁の発表などでも明らかになっています。
- 日当たりや風通しが悪い物件が多く、洗濯物が乾きにくいなどの生活面の不便も考慮すべきです。
- さらに、1階は地面に近いため湿気が溜まりやすく、害虫の侵入もしやすいという特徴があります。
物件を探す際には、「なぜこの部屋だけ空いているのか」「周辺環境に問題はないか」など、表には出にくい点まで確認するのがポイントです。
第2章:それでも「1階に住むメリット」6つの魅力ポイント
「1階はやめとけ」と言われがちですが、実際には選ぶ人も多いのが事実です。
なぜなら、1階ならではの暮らしやすさやコスト面での魅力があるからです。
この章では、賃貸アパート・マンションの1階に住む6つのメリットを具体的に紹介します。
物件を選ぶときの参考に、ぜひチェックしてみてください。
1. 家賃がやすい物件が多い
1階の賃貸は、他の階より家賃が安く設定されているケースが多いです。
同じ間取り・広さでも、2階や3階より月5,000円〜10,000円ほど安いこともあります。
これは、1階の需要がやや低く、空きやすい傾向があるためです。
長く住む予定がある方にとっては、大きな固定費の節約になります。
また、「予算の範囲内で広い部屋に住みたい」「駅近で少しでも家賃を抑えたい」という方には、1階が狙い目の選択肢です。
2. 引っ越し・家具の搬入がしやすい
1階物件は、階段やエレベーターを使う必要がなく、引っ越し作業がとてもスムーズです。
冷蔵庫や洗濯機、大型ソファなどの重い家具も、地面から直接搬入できるため安心・安全。
引っ越し費用も階数加算がない分、安くなる場合も多く、特にファミリーや荷物の多い方には助かります。
また、引っ越し当日のストレスも少なくて済むというメリットも見逃せません。
3. 下の階への騒音を気にしないでOK
賃貸物件で多い悩みが「騒音トラブル」。
特に小さい子どもがいる家庭や、生活音が気になる方には重要なポイントです。
1階なら、下に住人がいないため、足音や物音の気遣いが必要ありません。
「上の階がうるさい」と感じる人はいても、「下がうるさい」と感じることはないのが1階の強み。
快適な暮らしを重視したい人や、子育て中の家族にとっては大きな安心材料になります。
4. 専用庭・テラス付きの可能性
1階の部屋には、専用の庭やテラスが付いている物件もあります。
ガーデニングや植物を育てたい人、ペットを屋外で遊ばせたい人にとっては、1階は魅力的な選択肢です。
庭付き物件は数が限られているため、見つけたら早めの内見・契約がカギになります。
また、洗濯物を外で干しやすいというメリットもあり、室内の湿気対策にもなります。
※ただし、防犯やプライバシー面には注意し、フェンスや目隠しの有無を確認しておくことが大切です。
5. 災害時の避難がスムーズ
地震や火災、水害などの災害が起きたとき、1階の住人はすぐに屋外へ避難できます。
階段やエレベーターを使う必要がないため、高齢者や子どもがいる家庭にも安心感があります。
また、火事のときに煙が上に登る性質を考えると、火元が他の階であれば被害が小さくなる可能性も。
ハザードマップや地域の防災情報を確認した上で、避難しやすさを重視する方には1階が向いていると言えます。
6. ペット可・ファミリー向けが多い傾向
ペット可物件やファミリー向けの広い間取りは、1階に多く配置されている傾向があります。
「犬の散歩にすぐ出られる」「ベビーカーの出入りが楽」など、生活動線のしやすさも魅力のひとつです。
また、騒音を気にせず暮らせることから、子育て世帯の人気も高め。
ペットの足音や赤ちゃんの泣き声なども、階下がない1階ならトラブルになりにくいという安心感があります。
第3章:1階の賃貸物件、住む前に知っておきたいデメリットと対策
「賃貸アパートの1階はやめとけ」と言われる背景には、実際の生活で感じやすい“落とし穴”が存在します。
ただし、どの物件も一律に悪いわけではなく、事前にリスクを理解してしっかり対策を取ることで、1階でも快適に暮らすことは可能です。
ここでは、代表的な5つのデメリットとそれぞれの具体的な対策をご紹介します。
防犯性の問題とその対策(窓・カメラ・鍵)
1階は外からの侵入が比較的容易で、防犯リスクが高い傾向にあります。特に窓や玄関が道路に面している場合、空き巣や不審者に狙われやすくなります。
対策としては、補助錠の設置、防犯フィルムの活用、外から見えにくいカーテンの使用、防犯カメラ付き物件の選定などが有効です。
また、玄関ドアにはダブルロックを採用し、モニター付きインターホンがある物件を選ぶのもおすすめです。
女性の一人暮らしや夜勤の多い人は、オートロック付きの建物や人通りの多いエリアを優先すると安心です。
湿気とカビの対策(除湿機・換気)
地面に近い1階は、湿気がたまりやすく、カビが発生しやすい環境です。日当たりや風通しが悪いと、結露や嫌な臭いが発生するケースもあります。
この問題には、除湿機の活用、朝晩の定期的な換気、結露防止シートの貼付、防カビスプレーの使用などが効果的です。
家具は壁から少し離して配置し、空気の通り道を確保することも大切です。
洗濯物の室内干しが多い方は、浴室乾燥機付き物件やサーキュレーターの利用もおすすめです。
害虫問題(ゴキブリ・アリなど)
1階は、ゴキブリやアリといった害虫の侵入リスクが高めです。排水口や玄関の隙間から簡単に入ってくることがあります。
定期的なバルサンの使用や、ゴキブリ駆除剤の設置、隙間へのパテ処理などの物理的対策が効果的です。
室内を常に清潔に保ち、餌となる食品やゴミを放置しないよう注意しましょう。
また、建物の構造や築年数によっても侵入率は異なるため、内見時に周囲の環境も確認しておきましょう。
プライバシー確保の工夫(目隠し・植物)
1階では、外からの視線が気になりやすく、プライバシーの確保が難しいと感じる人が多いです。
解決策としては、遮像レースカーテンやカフェカーテン、窓用目隠しフィルムの利用が効果的です。
さらに、室内に観葉植物を配置したり、庭がある場合にはラティスやフェンスで目隠しをつくるのもよいでしょう。
周辺の人通りや道路の位置関係を考慮しながら、視線対策をしっかり講じることが重要です。
騒音(車通り、人の声)をどう防ぐ?
1階は道路や歩道に近いため、外の騒音が直接部屋に入ってきます。特に交通量の多いエリアや学校・商業施設の近くでは注意が必要です。
防音対策としては、防音カーテンや厚手のカーテン、窓に貼る吸音シートなどが挙げられます。
また、二重サッシの物件を選ぶことで、騒音を大幅に軽減できます。
物件選びの際は、実際に窓を閉めた状態で騒音をチェックすることをおすすめします。構造が鉄筋コンクリート(RC造)であれば、木造よりも音に強い傾向があります。
第4章:実際に住んだ人のコメント・体験談
「賃貸の1階はやめとけ」とよく言われるものの、実際に1階物件で暮らした人の中には、後悔した人も満足している人も両方存在します。この章では、リアルな住み心地や感想、住んでみて気づいたメリット・デメリットを具体的な声を交えながら紹介します。
後悔した?それとも満足?リアルな声
SNSや口コミ、Yahoo!知恵袋をはじめとした相談サイトには、1階に住んだ経験者のさまざまなコメントが投稿されています。特に多いのは、住む前に「知らなかった点」で悩まされたケースです。
例えば、
-
「引っ越した当初は便利だと思っていたけど、ゴキブリの多さにうんざりした」
-
「人通りが多い道路に面していて、カーテンが開けられなかった」
-
「階段がなくてラクだけど、外の音がダイレクトに響くのがつらい」 などの後悔の声もあれば、
-
「荷物の搬入が本当に楽だった。引っ越しのストレスが少なかった」
-
「専用庭でガーデニングができて、暮らしが楽しくなった」
-
「家賃が抑えられて、その分インテリアにお金をかけられた」 というような満足の声もあります。
どんな生活スタイルか、どのような条件の物件かによって、感じ方は大きく異なるようです。
1階で「よかった」と答えた理由トップ3
実際に「1階に住んでよかった」と感じた人が挙げた主な理由を、件数が多かった順にまとめました。
- 家賃が安くてコスパがいい
- 下の階を気にせず子どもが走り回れる
- 引っ越し・ゴミ出し・荷物運びがとてもラク
1階ならではの生活のしやすさや経済的メリットが満足度を高めているポイントです。特にファミリー世帯や高齢者、車を頻繁に使う人にとっては、移動距離の短さが日々の暮らしの快適さに直結しています。
また、「最初は不安だったけど、防犯対策をしたら全く問題なかった」というように、工夫次第で問題を解消しているケースも多く見られました。
「やめとけばよかった」と感じた瞬間とは?
一方で、「やめとけばよかった」と後悔した人が挙げた主な理由も見逃せません。
- 外の音がうるさい(車・通行人・隣人の話し声)
- 害虫が多い(特に夏場)
- 防犯面の不安(夜の物音や不審者)
とくに夜間に外からの音が聞こえることで、ストレスを感じたという声が目立ちました。また、道路に面した物件では人通りの視線が気になって落ち着かないという意見も多く、プライバシー確保が難しかったという人は少なくありません。
他にも、冬の湿気や結露、日当たりの悪さなど、「1階ならでは」の生活上の不便さを実感している方が多数います。
ただし、多くの方が口にしていたのは「内見のときにもっとしっかり確認すればよかった」ということ。
日中だけでなく、夜間や雨の日の様子も見ておくことが後悔を減らすポイントのようです。
第5章:賃貸で1階を選ぶときのチェックポイント
1階の賃貸物件には、他の階にはないメリットと注意点があります。
大切なのは、「何を重視して選べば、自分にとって快適か」を具体的に知ること。
この章では、1階物件を選ぶ際に押さえるべきチェックポイントを、内見時や不動産会社とのやり取りの場面別にご紹介します。
防犯・日当たり・周辺環境の確認方法
まずは、「住んでから後悔しないため」に重要な3つの基本確認項目です。
防犯性の確認
- 窓に補助錠やシャッターはついているか
- 玄関の鍵はワンドア・ツーロックになっているか
- 建物にオートロックや監視カメラはあるか
- 外から部屋が見えやすい位置にないか
人通りの多さはメリットでもありますが、プライバシーと防犯の両面でチェックが必要です。
日当たりの確認
- 部屋がどの方角を向いているか(南向きがベスト)
- 前に建物や高い塀がないか
- 日中の明るさと洗濯物の乾きやすさ
日当たりは湿気やカビの発生にも影響するので、特に1階では重要です。
周辺環境の確認
- 周囲に飲食店やゴミ置き場がないか(虫の発生源)
- 交通量の多い道路に面していないか(騒音リスク)
- 夜間でも明るい道があるか(防犯面で安心)
物件だけでなく、「建物の外」と「周辺の雰囲気」も必ず確認しましょう。
内見時に見るべき5つの項目
現地での内見は、「写真や情報だけではわからないこと」を見極める大チャンスです。
- 窓の位置とサイズ(外からの視線、風通し)
- 湿気やカビの兆候(窓まわり、壁紙、収納内)
- 騒音の入り方(窓を閉めても聞こえる音があるか)
- 害虫の痕跡(排水口や窓の隅、床の角)
- 専用庭やベランダの状態(掃除されているか、安全か)
内見はできれば時間帯を変えて2回行くのが理想です。昼と夜で見えること、聞こえることが大きく変わります。
不動産会社に聞いておくべき質問集
気になる物件があったら、不動産会社に聞きにくいことこそ確認しておくのが失敗しないコツです。
-
この部屋、前の入居者はどれくらい住んでいましたか?
→ 早期退去が続いている場合は何か理由があるかも。 -
湿気やカビが出やすいという話はありますか?
→ 管理会社が知っているケースもあります。 -
近くに騒音の原因になるような施設はありますか?
→ 学校、工場、繁華街など。 -
ゴキブリなどの害虫について苦情があったことは?
→ 周囲の環境で発生しやすさが変わります。 -
1階の防犯対策で他の入居者がやっていることはありますか?
→ 住民の工夫を知ることで、自分の暮らしに生かせます。
遠慮せずに、しっかり質問できる姿勢が、後悔しない部屋選びにつながります。
第6章:1階物件に向いている人・向いていない人とは?
賃貸物件選びにおいて「1階に住むべきかどうか」は、人によって向き・不向きがはっきり分かれます。
つまり、「やめとけ」と言われていても、自分のライフスタイルや価値観に合っていれば、1階はとても快適な選択になるのです。
この章では、1階物件が合う人・合わない人をライフスタイル別に解説し、判断の参考になるポイントをご紹介します。
ライフスタイル別:向いてる人ランキング
ここでは、実際に1階物件に住んで「快適だった」と感じた人たちの特徴をランキング形式でご紹介します。
第1位:子育て中のファミリー世帯
ベビーカーの出し入れや、階下への足音を気にせず子どもを遊ばせられる点で高評価。
洗濯物も出し入れしやすく、荷物の多い家庭にとっては圧倒的に便利です。
第2位:高齢者・足腰に不安のある方
階段を使わずに出入りできる1階は、移動が楽で安全。
万が一の避難時にも地上に近い1階は有利です。
第3位:荷物が多い・車移動が多い人
趣味の道具が多い方や、仕事で荷物の出し入れが多い方にとっても1階は合理的。
駐車場が近くにある場合、物の運搬が非常にスムーズです。
第4位:家賃を抑えたい学生・単身者
1階物件は2階以上と比べて家賃が安く設定されていることが多いため、予算重視で探す方には最適です。
第5位:ペットを飼いたい人
1階はペット可物件が多く、庭やテラスがある場合は散歩もしやすく、階下に音を気にする必要も少ないです。
子育て世代/高齢者/単身女性はどう?
それぞれのライフスタイルにおいて、1階がどう影響するかをさらに深掘りします。
子育て世代
ベビーカーの出し入れや子どもの足音など、階上だと気を使う場面も、1階ならストレスフリー。
ただし、防犯性や安全性を重視して、オートロック付き・人通りの多い明るい立地を選ぶことが前提です。
高齢者
段差が少なく、出入りが簡単な1階はとても向いています。
ただし湿気やカビには注意が必要なので、日当たりや風通しを内見で確認することが大切です。
単身女性
もっとも慎重になるべきなのがこの層。1階は不審者の侵入や視線のリスクが高くなるため、防犯設備が整った物件を厳選することが必要です。
また、周辺の治安や夜道の明るさなども忘れずにチェックしましょう。
こんな人は1階にしないほうがいい?
以下に当てはまる方は、1階ではなく2階以上の部屋を検討したほうが快適に暮らせる可能性が高いです。
-
静かに過ごしたい方(騒音に敏感)
車の音、人の声などが直接入ってくる1階は向かない場合もあります。 -
防犯面に強い不安がある方
とくに夜間に一人になる時間が多い方は、1階に住むこと自体がストレスになることも。 -
湿気・カビに過敏な方
体質的にアレルギーがある人や、室内環境に敏感な方には、通気性が良い高層階のほうが安心です。 -
日当たり重視の方
近隣に建物があると、1階は昼でも暗いことがあります。光の入り方にこだわる方には不向きなことも多いです。
まとめ:1階の賃貸物件、「やめとけ」は本当?最終判断はあなた次第
「賃貸アパートの1階はやめとけ」と言われる理由には、確かに防犯性・湿気・虫・騒音・プライバシーといったリスクが存在します。
しかし同時に、家賃の安さ・引っ越しやすさ・子育てのしやすさ・庭付きの快適さなど、1階ならではの魅力も数多くあります。
重要なのは、「自分のライフスタイルにとって何が優先か」を明確にし、リスクを理解した上で対策を取ることです。
1階が向いている人、避けたほうがいい人はそれぞれ違います。
「やめとけ」と言われているからといって、必ずしも1階が悪いわけではありません。
快適に暮らすためには、以下のような事前チェックと工夫がカギになります。
- 内見で日当たり・湿気・騒音・防犯面をしっかり確認する
- 不動産会社に前入居者の情報や周辺環境を聞く
- 必要なら除湿機や目隠しアイテム、防犯グッズを用意する
- 自分に合ったエリアや物件をアプリやサイトを活用して探す
「住んでから後悔したくない」「でも、家賃も抑えたいし便利に暮らしたい」
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